最新記事
ブログ内検索
当ブログはリンクフリーです
すごく唐突な話だけど、「可哀想」という言葉が好きじゃない。相手を下に見ているようで。例えば貧しい国に行って、少しだけでもお金を欲しがる子どもにお金をあげる。それは果たして善なのか。
うり坊や猿など動物を撮影するドキュメント番組を見ていると、お母さんは「写すだけじゃなくて助けてあげればいいのに」と言う。でもそれは何か違うような気がする。自然の摂理、というか…うーん、何て言うんだろう。 そのうち、私のすることは善なのか偽善なのか悩み始めて(苦笑)。 “優しい言葉をかけることだけなら誰でも出来る” お母さんの言葉。確かにそうだと思う。でも私は口下手だし気遣いをするのが苦手。 でもいつか、出来るようになると信じている。ううん、出来るようになってみせる。 中二病みたいな記事ですいませんw PR この記事にコメントする
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright c [ 空の街 ] All Rights Reserved. http://1102sara.blog.shinobi.jp/ |