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 先日、ケータイ小説の大賞受賞作を読んでみました。拒否反応を起こすことなく最後まで読むことが出来ました。やっぱり私は余程の甘々なラブストーリーでなければ結構平気みたいです。たまには恋愛ものを読むのもいいですね。いつか自分がラブストーリーを書くときのために(笑)。



 話は飛んで、数日前に買ったPS2のTHE呪いのゲームをクリアしました。文章やストーリーはあまり好きにはなれませんでしたが、なかなか楽しめました。ホラーを書く上でちょっと勉強になったかな。それに、クリアしないと呪われそうでしたし(笑)。

※THE呪いのゲーム:1人のプログラマーが生み出したゲーム。それは、プレイした人間を絶望へと導く、呪いのゲームだった…。主人公であるあなたは、友達の智佳から借りた「THE呪いのゲーム」をプレイしてしまう。その後、智佳との連絡が途切れ、あなたの周りでは次々と怪奇な現象が起こっていく。このゲームに秘められた“呪い”とは?はたして、解く術はあるのだろうか?邪念と怨念に満ちた、このゲーム。あなたはこの呪いから逃れられない…。(商品説明より)
『サラ(自分が入力した名前)はわれました』と最初の画面に出る。何かクリアしないと本当に呪われそうでしょう(笑)?


 パッケージが怖いです(画像参照)。



 今度は個人的な話。私生活に変化は訪れないことになりました(笑)。本当は母の知り合いの紹介で事務のアルバイトをする予定だったんです。でも、何せ上がり症でトラウマもあり、そのせいもあって体調が悪くなってしまったのでお断りました……orzだって電話に出たりとか無理です(おい これじゃあどこも働くこと出来ないじゃん……。やっぱり小説家になるしかない!(殴 



 見事に一貫性のない記事ですね(苦笑)。あ、そうそう今日からいよいよ待ちに待ったドラマ瑠璃の島の再放送が始まりました。一年前くらいに放送していて結構ハマっていたんですが、最終回を録画したときに野球の延長のせいで後半部分が撮れてなかったんですよ……。

 野球なんか滅びてしまえー(殴

 必ずいつか再放送をやると信じていたので嬉しいです。正直、14才の母は志田未来より成海璃子(瑠璃の島の主役)が演じていた方が合っていたような気がします。

 では、中途半端なところで終わりにします(おい




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え?
あれ、ちょっと待ってください?霜月さん。この呪いのゲームってディスクの裏にうすーく梵字で何か彫ってません? 僕の友達が確か同じものを持っていたような・・・。勘違いかな?
宇宙 2006/12/06(Wed) 09:16 *edit
無題
私も2、3日前に受賞作品読みましたよ。
沙羅さんの恋愛モノって読んでみたいですねぇ~リアルに!
書いてみましょうよ♪
凜香 URL 2006/12/05(Tue) 14:52 *edit
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