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急にキノの旅のファンフィクションが書きたくなってきた霜月です。同時に短編ホラーも書きたくなってきて、このままじゃ100%締切に間に合いません(笑)。やっぱり今回はやめようかなー……。でも、言ったからには絶対に完結はさせるので、温かい目で見守ってやって下さい……(←しつこい)完結させたからって公開は出来ないんですけどね。小説家になろうはあまり改稿しない方がいい気がするし、改訂版出すほど変わりそうにもないし……。
あ、そうそうソフトバンクが何か凄いことをするらしいですね。通話料0円とはいえ、利用者があんまりいないし、電波の問題が……ねえ。私はほとんど通話しませんし。今使っている機種に不満があるとすれば、メールで『・、。』などの半角が使えないことくらいかな。顔文字を使うので半角は必要なんです(笑)。 あ、忘れていました。かなり前に見た、『最近のマイブーム!バトン』です。 主食:パン。チーズを乗せて焼いて食べるのにハマっています。 辛いもの:何でもこーい。あ、でもキムチだけは無理です。 飲み物:温めた牛乳に砂糖を入れたもの、つまりホットミルク。牛乳は苦手なんですがこれだと飲めます。 服:Tシャツ。今日は寒いのでアンゴラ入りのカットソーを着ています。チクチクします(笑)。 料理:作る方? それならカップラーメンです(笑)。食べる方ならオムライスです。 ストレス発散法:テレビを見たり、布団に寝転がったりします。 行動:布団でゴロゴロ(おい マンガ:最近読んでいませんねー。 アニメ:コナンに再びハマりはじめています。 口癖:「暇」それなら小説なりブログなり書けよ、という突っ込みはなしの方向で(笑)。 作家:乙一さん。彼が書いた他の本も買い集めたいです。 異性のタイプ:具体的に述べることは無理ですが、ちょっと変わった人がタイプかも。いじられキャラとか(笑)。 思い出:一番に思い出したのは、親友とたたら祭りのお化け屋敷に入ったら親友が泣き出した中三の夏。本当に怖いものが苦手なんだね。 たたら祭りとは、霜月の地元でやっている大きなお祭り。出店や花火などをやっている。 バトンをしてもらいたい人(必須、消去不可):暇な人や、いつもバトンをやっている方々など。ほら、そこのあなたですよ、私に変なあだ名を付けられたあなたです(笑)。 やりおわったら、好きなジャンルを追加して、苦手なジャンルを消し、次の人へ回すそうです。ちなみに私は甘いものを消して(あまり食べないから)、あの変な項目を付け足しました(笑)。 comment⇒ 誤差丸さん ということは天秤座ですかね? 惜しいっ、もう少し後だったら蠍座なのに(←蠍座の人:笑) メールでも良いですし、なんならこちらの雑談掲示板を使ってもらっても良いですよ。こちらの掲示板は過疎化が進んでいるので(笑)。本当にありがとうございますm(__)m PR 始めに言っておくとちょっとネガティブで独り言のような記事です。どんな私でも温かい眼差しで見守ってくれる方は読んで下さい(笑)。
まず、これからはネットから少し離れて生活しようかなと思っています。今の生活にストレスを覚えてきた今日この頃。友人は忙しくて遊んでくれない、極度の上がり性とあるトラウマのため仕事やバイトをする勇気が出ない、定時制もしかり。やばいなー……って、かなり霜月の印象が悪くなってきているような? うん、分かっています。このままの状態が絶対に良くないのも。とにかく、今の状況になってしまった根底の問題、上がり性を克服しなければ。 それで、上がり性の霜月的持論を聞いて下さい(笑)。上がり性には二つの種類があると思うんです。場数を踏んで段々慣れてくる場合と、場数を踏んだことでトラウマになって余計重くなる場合と。私の場合、場数を踏んだからって慣れることはありませんでした。逆に余計緊張するようになりました。音楽での歌のテストや受験の面接は思い出したくないほど凄まじかったです(笑)。上がり性を少しでも克服しようとバイトなどもやってみたりしましたが……ああ(__;) じゃあ、どうしたら上がり性は直るのか。やっぱり人前に出ることなのかな。あ、一つだけ変われたことがありました。人見知りです。高校に入学したとき、どんどんクラスでグループが出来上がっていく光景を見て誰にも話しかけることが出来なかった私は危機感を持ちました。このままだと独りになってしまう。そして、恐らく人生で初めて自分からクラスの子に話しかけてみました。本当に自分で自分を褒めてやりたいです(笑)。今でも人見知りはしますが、ちょっと変われた一時でした。よし、このように勇気を出してバイトにでも……行けないよ(__;)上がり性の克服法があったら教えて下さい(笑)。 若い頃は上がり性だった母いわく、 「酒を飲めば恥じらいなんてなくなるよ」 「年をとれば自然と直る」 ……そんなに待てないよ、マイマザー。 ブログの更新ペースが下降中です。そういえば、以前記事に書いた文化祭の話ですが、その子にはバイトがあるからと断られ、結局3人に断られたので行きませんでした。だって1人で行くってかなり虚しいです。そこは女子校なので出会いは期待出来ないだろうし……。←ん?
ネガティブな記事になりそうなので別の話題へ。 消、失。を応募するか迷い始めてきました(おい 執筆があまり楽しく感じられない状態です。こういうときって皆さんもたまにはありますよね? パソコンで打ち直す作業は、物語を作り出す楽しみというのが少ないんですよね。冒頭部分は結構変えましたが。あと、誰も見たことのない作品で勝負してみたいなんて少し思ったり。 でも、ちゃんと最後まで執筆して印刷はしようと思います。その後応募するのか、思い出として手元に置いておくのかは自分にも分かりません。気の変わりやすい奴でご迷惑かけて本当にすみません。思春期なので気が変わりやすいんです(←苦しい言い訳)。 応募をするにしろしないにしろ、アドバイスは大変有り難いです。今後のためにもなりますし。一番の理由は、違う作品を書きたくなってきたからなんですが(笑)。そうすると絶対間に合わないよなー。なので締切は気にせずに執筆していきたいと思います。本当にごめんなさいm(__)m で、今は何をしているかというと持っている本を読み返して勉強中です。やっぱりもう少し勉強してから送った方がいいかなあ……。若い方が有利というわけではないはずですし……多分。何でこうやって気が変わりやすいんだよ、自分。 自分のことを述べただけのつまらない記事になってしまいました(笑)。こんな調子ですが、温かい目で見守ってやって下さい(笑)。 comment⇒ 誤差丸さん あ、本当ですか? それならそうしようかなー……(←単純な人 ええっ、相談にのってもらえるんですか? 願ってもないことです。上にも書いた通り、応募するのか怪しくなってきましたが(笑)。それでも甘えさせて頂いてよろしいなら相談させて頂きます(まだ返事をもらってませんが)。ラストについてですが、自分ではちょっと唐突すぎた気がしているんです(^_^;)なので、誤差丸さんのアドバイスを頂ければなんて思います。美咲がああなる事態になった出来事をもう少し詳しく書けば良かったのかなあ……。 改稿頑張って下さいね。また読ませて頂きます。あと、過ぎてしまいましたが誕生日おめでとうございます! もしも間違っていたら前祝いとして受け止めて下さい(笑)。 スッチー(笑) 改めて小説家になろうはすごいところだと感じました。魔法の図書館にも素晴らしい小説は沢山あるんですけどねー。ランクに反映されにくいのが残念です。携帯小説の一部は、出版して大丈夫なのか? と思ってしまいますよね(^_^;)せめて三点リーダくらいは書籍化する際に直した方がいいと思いました。 イリさん あ、イリりんはだめでしたか(笑)。正直ネタ切れ(あだ名切れ?)だったので、かなり苦し紛れにつけたものでした(^_^;)分かりました、イリたんですね。イーリたん(殴 すみません、おふざけが行き過ぎました(笑)。 凛香さん 確かに難しいですよね。読者の人気が高いものを入賞させるのか、文章力の高いものを入賞させるのかが見所(?)ですね。死別ものは嫌いなわけじゃないんですが、泣かせようという狙いが見え見えなのはちょっと苦手です(^_^;)恋愛ものでも安っぽくないものは良いんですけどねー。そして、復讐する主人公などの黒い話が好きな人がいましたか(笑)。いつか書いてみます。 4Kさん 女性は怖いものだと私も思います(笑)。いじめや裏切り、仲間割れなどはよくありますし(^_^;)復讐が陰険な感じを受けるのも分かります。女性ならではの良いところもある……かもしれませんが。男性は大人になると一家を支えなければなりませんし、寿命が女性より短いので大変だなあと思います(笑)。秋しぐれさんですか。今度読んでみます。小説家になろうはレベルの高い方が結構いますよね(^_^;) さだちん(笑) さやぱんって何ですか(笑)! 復讐は気がつかない内にやっていたことならありますね(^_^;)あの頃はそういうつもりじゃなかったんですが、今思うと恨みを持っていたからあんな事をしてしまったんだなあ……と。今は疲れるのでやりませんが(笑)。 そんなに酷いんですか(・_・;)ここまでくると、皆さんもマメだなあと呆れてしまいますね。不正投票が平然と行われている状況では苦戦するかと思われますが、応援しているので頑張って下さい! やっぱり分析をしないとまずいですよね(笑)。カラーが合わなかったら駄目ですし。応募するときは、受賞作を読んでからにします。 手直しに苦戦している霜月です。回想は全てまとめて書いた方がいいのかなあとか、ラストをもう少し詳しく書いた方がいいのかなあとか、まだ打ち始めてもいないのに悩んでいます。どこかで素人は回想シーンを使わない方がいいと書いてあったしなあ……。
助けて下さい!@セカチュー 今の実力じゃ一次落ちする可能性が高いから、どうせ落ちるならそんなに手直ししなくてもいいかな? ……と消極的な思考に陥りそうです(笑)。でも頑張ります……。 先ほど母が裏切った人に復讐していることを知り、女って怖え! と思いました。別に性別は関係ありませんが。私の場合、復讐は無駄なパワーを使って結局はストレスがたまるだけなのでしません。あ、でも場合によるかも(笑)。それと同時に、新ネタが思い付きました。ザ・復讐する主人公の話です。 わー、実に読者に好かれなさそうな人物になりそう! そういえば小説家って早大卒の方が多いですよね。そうじゃない方も、有名大学卒業の場合が多い。 みんな、頭が良いんですね……。真面目な人生を歩んでいるんですね……。 でも僕は死にましぇん!@……誰だっけ 絶対に諦めません。金原ひとみさんのような方だっていますし、そういう人生を歩んでいるからこそ書けるものもあると思うんです。あの方のようなちょっとどろどろしたものは私には書けませんが(笑)。あと、自分の年齢より高い人物を書いたり異性の人物を書いたりするのが苦手です。異性の心なんて私には分からないよパトラッシュ……。 ワオーン comment⇒ イリさん 私もショックでしたorzタンマは意外と多くの方が使っている=死語じゃない、流行語だ! ……ということにしてしまいましょう(笑)。私はピチピチのギャルなのに……(←死語、しかもちょっと嘘) そういえばあだ名をつけるのを忘れていましたね(付けなくていいから じゃあ、イリりんで。すみません……。 4Kさん 安心してくれて良かった! 確かに『ちょー感動ー』な小説が人気傾向にありますね(笑)。そういう小説を求めている読者がいることも事実なので仕方がありませんが、書籍化となると納得が出来ません。4Kさんほどの実力がある方が一次落ちしているなんて……ちょっと自信がなくなってきました(おい でも、私はめげないぞー。 誤差丸さん 見つかっていた(笑)! 誤差丸さんの前では結構真面目な風を装っていたつもりなのに……(←本当に? あ、面白いですか? 馬鹿なことを書き連ねているだけですがそう言われると嬉しいです。これからも馬鹿なことを書き続けます(笑)。あと、どういたしまして(笑)。 改稿するために、消えない昨日、失う明日。(次からは『消、失。』と略します)は主要出来事を打ち出してみました。次は、何の出来事を省いて何の出来事を付け足すか考えるつもりです。にしても、今読み返してみると恥ずかしいです。おかしなところがかなりあります。推敲などは時間をおいてから……という言葉が身に染みて分かりました。
本題に入ります。今回の記事は魔法の図書館での色々です(主に不満)。愚痴のようなものなのでかなり見苦しいかと思われますが書かせて下さい(笑)。 その1。魔法の図書館にある小説について。 年齢の話は前もしましたが、改めて言わせて下さい。一次通過作品を見ていると、各掲示板によく 『○歳なのにすごすぎです!』 と書いてあるのを見かけます。それほどレベルが高くない作品にも(失礼)、そういう書き込みが多々見受けられます。なので私は無性に叫びたい。 君たち、小説家になろうにきたらぶったまげるぞ! 作者様達の大半が学生なのだから! しかも素晴らしい作品ばかりなのだから! 年齢ばかりにとらわれるなー! 年齢を公開していない人だっているんだぞぉ! 私だってまだ若いんだぞぉ!←ん? 最後の方は、年齢ばかりにとらわれるなという叫びと矛盾しているかもしれませんが(笑)。レベルの高い作品を書いた人物が若い場合、年齢について書き込む気持ちは痛いほど分かります。私だって書くに違いません(笑)。しかし、客観的に見ても未熟な作品というのはありますよね。私の書くものも未熟ですが、それ以上に文法がおかしかったり、ストーリーが浅すぎたり……。そういう作品について『○歳なのにすごい!』などと言われていたら、叫びたくもなるんです……。 その2。日本ケータイ小説大賞の管理について。 まず、こういう賞を開催したことは素晴らしいと思います。一般の賞なら、一次落ちの応募作品は下読みの方一人にしか読まれることはありませんでした。しかしこの賞は、多くの人々に読まれます。そして、応援されたり嬉しい感想をもらえたりします。物書きとしてはこれほど執筆の励みになるものはありません。読者投票、というのもなかなか面白い発想だと思います。 けどね。 まず、あの読者投票じゃ組織票や連続投票を行うことができてしまいます。これは非常にまずいです。二次投票もメアドを変えれば投票できてしまいます。これを一人でやっただけではあまり効果はありませんが、例えばある作品を好きな読者が1万人いるとする。そのうちの1割が、メアドを変えて2回投票する。それだけで、1000票も稼げてしまうのです。 しかも魔法の図書館は恋愛もの好きな中高生の読者が多い。一概には言えませんが、他のジャンルを書いている方は不利、古参の方は有利という状況になります。これでは本当に良い作品が落ちるとも限りません。 そして、書籍化は無理な作品が存在します。小文字や顔文字、記号の使用、稚拙な文章。最終審査は審査員が決めるから大丈夫、というわけにはいかないと思います。 上記の意見には、多少の主観的意見とひがみが混じっているかと思われます(笑)。私の好きだった作品が落ちてしまったのもすごく悔しいですし。 なのに何故私は応募したか? 理由は2つあります。まず、親にバレずに賞に応募出来ること。携帯から応募出来る賞というのは非常に少ないです。でも、この賞はプリントアウトなどは一切必要がない。親にバレたくなかった人としては、かなり魅力的だったんですよね。 あとは、レベルはそんなに高くないと考えていたからです。過去に出版された作品を立ち読みしても、他のエントリー作品を見ても、レベルがそんなに高くないものが多かったんです。なので筆力があまりなくても、読者の支持を得ることが出来れば本格的な賞よりは入賞する確率が高いと思いました。……実際は、読者を支持を得ることがかなり難しいことでしたが(笑)。 もしも第2回があるとして、管理が前回よりしっかりしていたら本当に素晴らしい作品が審査を通過する可能性は高くなります。私は余計通過しにくくなるかもしれませんが(笑)。でもそれなら、落選してもその結果に納得できると思うんです。ということで、魔法の図書館頑張れ! そして、入賞作品は地球最後の~など、ちゃんとした作品にしてくれ! 今回は少し感情的な記事でした。コメント返しは後でします。今までにコメントを書いてくれた皆さん、密かにこんなブログを読んで下さっている皆さん、本当ありがとうございます<(_ _)> そういえば、最終審査の審査員って室井佑月さんとかなんですって。あの、よくテレビに出ている人ですよね。……あの人ってどんな作品を執筆しているんだ? キノの旅が入荷したと聞き、浮かれている霜月です。よろしくね、マイマザー(←親をパシる人
この前書いて大好評だったので(どこが)、再び死語辞典について書きます。とりあえず、一通り目を通してみました。←かなり暇人 辞典に載っている言葉で私が普通に使っていた言葉をいくつかあげますと、 ・腹ぺこ ・膝小僧 ・チャンネルを回す ・ちょっくら ・ジーパン ・ジャンパー ・胸キュン ・ぶっちゃけ ・現代っ子 などなど。 正直、納得出来ません。 だって、腹ぺこ以外に何て言えばいいんですか。膝小僧は金田一さんも知っている立派な日本語だと思いますし(本当に?)。胸キュンはまだしも、ちょっくらだって辞書に載っているはず……(心配になってきて調べてみる)…… ない。 【ちょっくらちょっと】 ならありました。 意味:簡単に。……あれ? それと、皆さんはチャンネルを回すって言いません? 普通はチャンネルを換えるって言うの? ジーパンはジーパンですよね。現代っ子は現代っ子ですし。……本当に現代っ子(死語だって)は使わないんですか? 余談だけど、今の今までジャンパーのことをずっとジャンバーだと思ってた。 一方で、あけおめやマブダチなど今でも使う言葉も載っていました。マブダチって昔からあった言葉だったんだー。←最近意味を知ったやつ ということは、上にあげたものも今でも使う言葉に違いない! ではまた。 チャオ!←こてこての死語 comment⇒ 和佐さん ありがとうございます。上位作品を読んだりして、次もエントリーする場合は(多分する)参考にしようと思います。……とは言っても恋愛小説は多分書きませんが(笑)。100位以内に入っただけでも嬉しかったですし。100位=レベルの高い作品とは必ずしも言えないので浮かれてはいけませんが(^_^;) タンマは普通に使いますよね! 良かった……自分だけじゃなくて。きっとそうですよ、また私達の世代に流行りだした……と思いたいです。もし死語だとしても、わっさんも死語復活運動の会員になって一緒に死語を流行らせましょう!(だからなんだそれ)。 投稿数順作者一覧と平均点順作者一覧が小説家になろうに追加されましたね。ウメ様ってすごいなあとつくづく思いました。
投稿数順作者一覧を見て思ったことは、皆さん投稿数がかなり多いんですね。2桁の方ばかりで驚きました。30作品以上にもなると私には未知の領域です……。とりあえず、次の目標は目指せ2桁ですね。 平均点順作者一覧はなかなか面白いと思いました。意外だなあ、というのが見た感想でした。他の方の点数を簡単に知ることが出来るのが良いですね。ただ、評価基準が変わった後に評価をもらっていない作品がある方はちょっと不利だと思いました。あと、作品数が多い方も。自分は……思ったよりは良かったです(笑)。でも、もうちょっと頑張らないとなあ。 他に小説家になろうに求めるのは、短編と長編を別にしたランキングとジャンルの追加くらいですかね。パフリッシングとノベストが発動するのも楽しみです。……真面目な記事を書いてしまった。 comment⇒ 4Kさん ごめんね、お兄ちゃん。相手は……(以下略 絶対に有り得ません(笑)。だって、相手が……orz 『ちゅ』は、多分無意識に打ったものなのでしょう(え? なので安心して、お兄ちゃん! 凛香さん ……これは褒め殺しという新しい殺人方法ですか(笑)? そう言って頂けるとすごく嬉しいです。何とかもおだてりゃ木に上ります。でも、未熟な点も結構あるんですよ(^_^;)やけに神出鬼没な中崎先輩、など(笑)。あの一次通過作品には疑問を感じるところがありますが、自分の実力不足だとも思っています。とはいえ、諦められないから他の賞に回そうとしているんですが(笑)。初めから日本ケータイ恋愛小説大賞にすれば良かったと思いますがね。 見ていない人は全くわけわかめ(←死語)な14歳の母第2話を見た感想です。
一言で言うと、予想外に良かったです。第1話がイマイチだったのであまり期待はしていなかったんですよね。今回も、ところどころ気になるところはあります。あまりにも遠回しな言い方や、万引きの話にあまり触れなかった点など。でも、お父さんや産婦人科の先生の演技が良かったと思います。お父さんがキレていたシーンやお母さんが未希を抱きしめるシーンには思わずうるっときてしまいました。産婦人科の先生の台詞も良いですね。 心配なのは、展開が早すぎること。今回で既に結構山場ですよね。全10話以上あるのに最後までもつのかな? 最後はやっぱり産むんだろうなあ……。それにしても、どう考えてもあの2人が妊娠するような行為をしたように見えません(笑)。 あともう1つ思ったことは、 『保健室の先生だったのに出世したね!』 ということでした(笑)。次回は金八先生の登場を希望します(笑)。 最初の方に書いた死語で思い出しました。タンマって死語だったんですね! 今日使ったら母が 『あんた、何時代の生まれ? 何十年ぶりかに聞いたよ』 と言ったので、そんなことない! とググって見つけた死語辞典でひいてみたんです。そしたら、【タンマ】は見事に載っていました……。 他にも、たまに使っている言葉がちらほらと死語辞典に……。そんなに私って古い人間だったんですか? どうせなら、死語をまた流行らそうじゃないか! 死語復活運動のため(何だそれ)、私は死語を使い続けます。これからも――。 (死語のドキドキメモリアル・完) はい、終わりました。第1回日本ケータイ小説大賞の一次審査が終わり、二次審査が始まりました。私は予想通り一次落ちしました(笑)。そらっち(宇宙さん)とさっすー(さすらいさん)も残念ながら一次通過は叶いませんでした。すごく良い作品だったんですけどね。
でも。 落ち込んではいられません。見事、さだちん(貞次さん)が一次通過したのです! すごいよ、さだちんすごいよ! おめでとう!(←馴れ馴れしい 作品名はもちろん地球最後の24時間です。 この賞は読者投票で決まるので、たまたま読者層と趣向が合わなかったり宣伝不足だったりで素晴らしい作品なのに落ちてしまったものも多数ありました。小説とは呼べないものもある一次通過作品の中、あのような本格的な小説が一次通過出来て本当に良かったと思います。どんなに管理をちゃんとするとは言っても、アクセス数が莫大なものや組織票などはあると思うので結構厳しいかもしれませんが、是非二次通過もしてもらいたいですね。 拙作に投票して下さった方々、本当に、本当にありがとうございました! そして私は1つの覚悟を決めました。消えない昨日、失う明日。を手直しして他の賞に応募しようと思っています。そうなると親に隠し続けるのは結構困難なので、勇気を出して告白もしました。本当に恥ずかしかったです……。本格的な賞に応募するのは初めてですし、まだまだ力不足なのは自覚しているので良い結果は得られないかもしれません。でも、力試しに挑戦してみたいと思います。 問題は、どこの賞に応募するかということです(笑)。ネット上で発表されたものも可能なところがなかなか見つからないんですよねー。やっぱり未発表じゃないと無理か? でも大丈夫なところはあると聞いたんですけどねえ……。まあ、良いところがあったら教えて下さい(笑)。 行きますぜ、ダンナ。
1、あなたが怖いものってなんですか。 ・虫。蝶などの綺麗な虫は平気なんですが、ゴキブリ、ブヨ、地面を這うもの(ナメクジとか)は本当に死にます。 ・死。死ぬことそのものよりは、事故死や殺害(え?)された場合、最期に感じる痛みが怖いです。 ・陰口。リアルです。 2、世間一般では怖いと言われてるようだが、自分は大丈夫!なものはなんですか。 ・お化け屋敷。ちょっとびっくりしたりしますが、怖いとは思いませんね。 ・ホラー映画。リングやエクソシストなども平気でした。 ・北朝鮮(笑)。 3、逆に、世間一般では怖がられていないのに、何故か自分だけが怖がっているものはなんですか。 ・マジックで文字を書くときのあの『キュッ』という音。黒板に爪を立てられるくらい嫌です。発泡スチロールの音もちょっと苦手。あ、怖いものじゃないって? ・読者の目。これは私も怖いです(笑)。特に、評価をもらうまでが……。 4、怖い人と言えば誰ですか。 ・派手な人。睨まれたりすると怖くないですか? ・今時の中高生(笑)。 ・キツい性格の人。ビビります。 5、怖かった映画、ドラマ、バラエティ番組、曲などありますか。 えー、何かあったっけ。今のところは思い付きません。 6、怖かった小説は? ・ビンゴ。それほど怖いわけではありませんでしたが、ホラー小説としては楽しめました。 でもラストを読んでみて、今まで読んだ時間を返せと思いました。 7、子供の頃、一番怖かったものってなんですか。 ・カレンダーに付いている女性の写真。裏返してもらいました。 ・日本人形。箱に閉まってもらいました。 ・犬。追いかけられた記憶があります。 8、怖い場所、といえばどこですか。 ・夜中のトイレ。時折怖くなる。 9、怖いものを、友人などに教えることに抵抗はありますか。 そこに虫がいるよ、とかですか?(え 抵抗はありませんね。 10、回す人を決めてください。 暇な人へ捧げます。
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