人生枯れ木色さ…

　以前の記事で欲しがっていたゴスロリ風下着セットがどうしても諦めきれなくて、サイズを調べてみたら自分のサイズがなくてガックリした霜月です。
　『Dカップ～』って明らかに無理じゃんorz Aかすら怪し(以下略　そこ、ペチャパイとか言うな。


　高認の願書を書いたり勉強をしたりすると、泣きたくなってくる今日この頃。不安になって吐き気がしてくるのよ……。今からそんなになるって、どんだけチキンなんだ自分。



　何か味気ない人生だ。もっとこう、サイケデリックな人生を送りたいです。いや、サイケデリックの意味はよく分かってないんですけど(笑)。

　盗んだバイクで走り出す、そんな人生を送ってみたいわけですよ。10年後に「いや～、あれは若気のいたりだったね～」と話せるような、そんな感じの。社会への反抗、とか、俺の人生ロックだぜ！　みたいなのとか。


※只今霜月はちょっと壊れているだけなので心配しないで下さい。


　学生時代一度はやってみたかったことが、授業をサボることでした。
　学校をサボったという話を友達から聞いた時、「この不真面目ちゃんめ……」と思いながらも、本当は少し羨ましかったです(笑)。
　多分、一度でいいから規則を破ってみたかったんだろうな。今なら校則違反や法律違反をしちゃう少年少女達の気持ちがちょっと分かるような気がします。


　学生時代といえば、霜月は自分のやった宿題を友達に写されるのがすごく嫌いでした。だって、せっかく頑張ってやってきたのにさ、向こうは努力もせずにずるいじゃない……。
　だから宿題写させて！　と頼まれた時、笑顔で「いいよー(^^*)」と答えながらも、内心ではふざけんな……(-_-#)と思っていました(笑)。

　いつも一緒にいる友達は1、2人くらいなのに、そういう時に限って4、5人寄ってきたりするんですよね(苦笑)。それほど親しくない人とか。人間ってそんなものよね……。
　あまりにも嫌になると「やってきてない」って嘘をついたこともあったっけ。うっかり忘れてたまに写すくらいならいいけれど、ほぼ毎回写されたりするのはさすがに嫌なのですよ。

　……とっくに過ぎ去ったことを愚痴っても仕方ないですね。でも自分みたいな気持ちを味わったことのある人は他にもいるんじゃないかなー。自分の器が小さいだけかもしれないですが(笑)。

　ではmusic＠天野月子を聴きながら寝ます。お休みなさい。